雄峯閣 ―書と装飾彫刻のみかた―

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鷲(わし)

山鳥

○撮影場所: 東京都千代田区 東京駅丸の内駅舎
○制作年代:大正3(1914)年
鷲と鷹の区別は付かず、慣習によって呼び違えているだけである。

■概要
鳥綱タカ目に属する鳥のうち、大型で強力な種に対する呼称。 しかし、厳密な分け方はなく、大きさで分けているのが実情。

■特徴
・鷲は大きく、鷹は小さいとされているので、装飾彫刻では決定打に欠ける

■来歴
鷲は一般的に鷹の種類のうち、比較的大きいものとされている。
日本国内よりも海外、オーストリアハプスブルク家の「双頭の鷲」や アメリカの国章はとくに有名である。

出典・参考

・高藤晴俊『図説社寺建築の彫刻』

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