雄峯閣 ―書と装飾彫刻のみかた―

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桜(さくら)

さくら

○撮影場所:東京都八王子市 高尾山薬王院飯縄権現堂拝殿
○制作年代:宝暦3(1753)年
桜の装飾彫刻は、不思議なほどに見かけない。組み合わせは馬。

■概要
バラ科サクラ亜科サクラ属の落葉高木。春に白や淡紅・濃紅などの花を咲かせる。
日本では平安時代中期(国風文化)以降、「花」といえば桜とされ、特別な位置を占める。
装飾では多く用いられているが、なぜか装飾彫刻ではそんなにみない。

■特徴
・花弁の基本は5弁
・楕円形の葉がつく
・桜の姿:下記へ

出典・参考

・高藤晴俊『図説社寺建築の彫刻』
・『日本・中国の文様事典』

○桜の姿
場所 建物名 形状 部位 年代
高岡市高岡御車山 通町 飾金具 幕押
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