雄峯閣 ―書と装飾彫刻のみかた―

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石清水八幡宮

石清水八幡宮

○データ
・場所:京都府八幡市 石清水八幡宮
・年代:寛永11(1634)年 徳川家光の造営
・国指定重要文化財

石清水八幡宮は貞観元(859)年、大安寺の僧である行教が宇佐神宮で受けた神託により清和天皇が 社殿を造営したのが始まりと言われます。この地は平安京の裏鬼門にあたり、数々の尊崇を受け、 伊勢の神宮に次ぐ第二の宗廟とされました。
また、源氏の尊崇も篤いところで、八幡神は氏神とされました。

今の社殿は寛永11(1634)年、徳川家光による造営です。一般拝観区域からは唐破風の龍虎くらい しか見えないのですが、特別拝観や昇殿参拝をすると透塀や蟇股の彫刻を見ることができます。主に花鳥 類ですが、通称目貫の猿と呼ばれる左甚五郎伝説の猿や、かまきりなど、珍しい装飾もいます。

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