雄峯閣 ―書と装飾彫刻のみかた―

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坂田金時〔金太郎〕(さかたのきんとき〔きんたろう〕)

坂田金時

○撮影場所:富山県富山市 八尾曳山祭下新町山
○制作年代:明治中期
明治期の彫刻である。江戸期にこのような装飾があったかは判らない。

■メモ
坂田金時、というよりも金太郎のほうが有名。
源頼光(948〜1021)の四天王といわれますが、実在していたかは わからない。
写真で見るように赤色の体、おかっぱ頭、熊を懲らしめる、鉞(まさかり)を持 つというのが典型的な姿だが、頼光四天王として登場するとき(浮世絵など)は 武将の姿。装飾として登場するのは極めて稀ではなかろうか。

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