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浦島太郎(うらしまたろう)
○撮影場所:富山県富山市 八尾曳山祭西町山
○制作年代:明治6(1873)年
亀が龍宮(蜃気楼か)を出し、浦島太郎は白髪の老人となっている。
浦島太郎の話は諸説あり、乙姫=亀というパターンもある。
○その他浦島太郎の姿:玉手箱を開く(石動曳山祭中新田山)
○メモ
浦島太郎は『御伽草子』などで見かける人物ですが、源流は『日本書紀』『風土記』
まで遡ることができるといわれています。
数ある昔話の中でも浦島太郎を装飾に使うことが多く、これは「浦島太郎=鶴
(玉手箱を開けた後老人になり、そして鶴になって飛び立ったという)」と「乙姫
=亀」という組み合わせ(鶴亀)から用いられたのではないかと思います。