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スサノオ
○撮影場所:富山県小矢部市 石動曳山祭中新田町山(鏡板)
○制作年代:天保5(1834)年
龍と戦う姿。「スサノオノミコトの大蛇退治」と題がつけられている。
※スサノオの姿:新湊曳山祭長徳寺山(彫刻)
金石夏祭り
○出典
・『古事記』上巻
・謡曲『大蛇』(『解註謡曲全集6』所収)
○メモ
スサノオノミコトは日本神話『古事記』『日本書紀』に出てくる
神です。姉にアマテラスオオミカミ、兄にツクヨミノミコトがいます。
この神は血気盛んだったようで、姉とのけんか、高天原(たかまがはら)
での大暴れがありますが、なんといっても、ヤマタノオロチ退治の話は
有名です。
ただ、この神は一筋縄ではいきません。京都の八坂神社で祭っていた
牛頭天王(ごずてんのう)と同一だとか、難しい話が絡んでくるのも
この神の特徴です。
これが解けると、日本文化がわかります。