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青ダク(せいだく)
○撮影場所:富山県高岡市 勝興寺本堂
(蟇股)
○制作年代:明治末期
とにかく謎の多い霊獣、『和漢三才図会』に記載されているものの、その他の情報は
今のところない。幅広い情報を求めます。
○特徴
・顔は人間に近いという
・翼は8枚、脚は1本
○メモ
青ダク(ダクは羽+隹に鳥)は・・・、といいたいのですが、この鳥は謎です。
何せほかに例がないのです。中国生まれの瑞鳥のようですが、それ以上はわかりません。
正和勝之助『勝興寺の装飾彫刻』にはこれを「青ダク」としていますのでこれに則りますが、
他に装飾の例が今のところないだけに、何ともいえないのが実情です。
○補足
青ダクはガルーダではないか?と言う意見が寄せられています。インドのモノが中国を経て
日本に流入したといえるかもしれません。
仏尊ではカルラがそれに該当しますので、可能性は否定できないところです。
情報をご提供くださいましたFさん、Yさん、ありがとうございました。