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三番叟(さんばそう)
○撮影場所:
岐阜県高山市 高山祭(春)三番叟(からくり人形)
○制作年代:大正5(1916)年
小さいながらも舞う姿は秀逸。写真は面をつけた後の姿。
○特徴
・鈴と扇を持つ
・面は黒い(つける前は人の顔)
○出典:謡曲『翁』
○メモ
三番叟は能『翁』の最後に演じられるもので、正月やめでたい席に欠かせない
演目となっています。また、民俗芸能でもこの演目は見受けられ、歌舞伎ではこの
三番叟を主役にした『寿式三番叟』というモノもあります。
『翁』では最初は素面(素顔)で登場して舞いますが、途中から黒式尉
(こくしきじょう)の面をつけ、再び舞います。