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劉晨・阮肇(りゅうしん・がんちょう)

劉晨・阮肇

○撮影場所:富山県高岡市
伏木曳山祭本町山
○制作年代:天保12(1841)年

他に作例を見ていないので、なんとも言えないのだが、 銘文が残っており断定ができる。判断ができない場合は、 銘文が重要な役割を持つことが多い。

○メモ
劉晨と阮肇は中国後漢時代の人物と言われています。
『有象列仙全伝』によれば、山に迷ったところ、2人の婦人に招かれて とある家にお世話になることになりました。
半年後、2人は故郷のことが気になり婦人の家を出て行きます。ところが 故郷は荒れ果て、知り合いも誰もいない状態になっていたのです。2人は慌てて 婦人の家に戻ろうとしたのですが、婦人の家も忽然と消えてしまっていた、と言う話です。

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