雄峯閣 ―書と装飾彫刻のみかた―

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林霊素(りんれいそ)

林霊素

○撮影場所:富山県高岡市 伏木曳山祭上町山
○制作年代:文政7(1824)年
仙人を見分けるにはエピソードや連れている動物から推測するしか方法がない。

○メモ
林霊素は中国北宋時代の仙人といわれています。
徽宗(きそう)皇帝(1082〜1135)に 召し抱えられ、多くの奇瑞を 見せたといいます。
その中に水を口に含み、空中に 吐き出すと、五色の雲とともに金色の龍が現れたという 奇瑞がありますので、これが林霊素と判断できます。

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