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蘭陵王(らんりょうおう)
○撮影場所:石川県白山市
おかえり祭り南町台車(祭神)
○特徴
・男性 仮面をつける
・仮面は金、頭上に龍を載せる
・赤系の衣装
○メモ
蘭陵王(陵王、または羅陵王とも)は舞楽の演目の一つですが、
実在の人物、中国北斉の長恭王の話がモデルとされています。
長恭(?〜573)は武勇の王として名を馳せていましたが、その顔が
あまりにも美しかったために奇怪な仮面をつけて戦いに挑んだと言われます。
舞楽では「走舞」に分類され、勇壮な動きが見所です。
装飾としては屏風に舞楽図として描かれるほか、根付にも用いられています。
○参考
『別冊太陽 雅楽』