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王ホウ(おうほう)
○撮影場所:富山県小矢部市 石動曳山祭中新田町山
雷が鳴るなか、王ホウは墓に母のために寄り添う。
○物語(中国二十四孝)
王ホウは父を思い掛けないことで王に処刑されました。父の墓で涙を流して悲しんでいると、
その悲しみからか傍らに植えてあった柏の木も枯れてしまうほどでした。
その後、王ホウの母も亡くなりました。母は雷を恐れる人でした。そこで雷が鳴ると
王ホウは急ぎ墓へ行き、寄り添ったといいます。
両親が死んだ後も生きている時と同じように孝行を尽くした、という話です。