雄峯閣 ―書と装飾彫刻のみかた―

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菅原道真(すがわらのみちざね)

菅原道真

○撮影場所:富山県射水市 新湊曳山祭三日曽根山
○制作年代:昭和24(1949)年
組み合わせは梅。人物でここまで梅が合わせられることは まずないだろう。

○特徴
・男性、壮年
・装束はさまざまな例がある
・ご神影としての姿が多い(装飾として使われるのは稀だろう)
・組み合わせ:梅 松 

○メモ
菅原道真(845〜903)は平安時代の政治家・学者です。 時の天皇である宇多天皇の信任を受け、右大臣まで出世しますが、 藤原時平の讒言によって大宰府へ左遷、亡くなります。
死後、怨霊(御霊)として恐れられ、京都北野の地に祀られ、 (北野天満宮)。 今は学問の神として尊崇されています。
装飾として使われる例はまずないと思われますが、神として祀られたため 神像・神影としては多く残っています。

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