雄峯閣 ―書と装飾彫刻のみかた―

ホーム>装飾の間 装飾意匠図譜>霊獣・動物部>狐

狐(きつね)

きつね

○撮影場所:東京都八王子市 薬王院飯綱権現堂
○制作年代:享保14(1729)年
白狐にして頭上に宝珠を載せている。これと対で鍵をくわえた狐もいる。

○特徴
・稲荷社系限定に限りなく近い
・対の場合は宝珠を載せた狐と鍵をくわえた狐がいる
※参考:「鳥獣戯画」の動物

○メモ
狐は装飾としてはほとんど見かける機会がなく、あるとすれば狐を眷属とする 稲荷社の系統くらいです。
狐というと人を化かす、とか特殊な能力があるとされており、伝承でも 「九尾の狐」などが有名です。

○出典・参考
・『絵で知る江戸時代』

Copy Right©2003-2008 YUHO-KAKU All Rights Reserved.

装飾の間