雄峯閣 ―書と装飾彫刻のみかた―

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蝸牛(かたつむり)

蝸牛

○撮影場所:富山県射水市 新湊曳山祭新町山(飾金具)
○制作年代:19世紀
組み合わせは朝顔。何らかの意味はあるのか?
・蝸牛百態:下記へ

○メモ
蝸牛(かたつむり)は基本的には湿気の多いところにいる巻貝です。
日本での蝸牛は身近な存在と捉えられ、『梁塵秘抄』には「舞え舞え蝸牛、舞わぬもの ならば 馬の子や牛の子に蹴えさせてん 踏み破らせてん 実に美しく舞うたらば 華の園まで 遊ばせん」という今様などに歌われています。
しかし、装飾として意味があるのかは今のところ判断できず、他の装飾に つかわれる機会があるのかも確認のいるところです。

○蝸牛百態

場所 形状・部位 年代 備考
高岡御車山小馬出町 飾金具
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