雄峯閣 ―書と装飾彫刻のみかた―

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蛙(かえる)

蛙

○撮影場所 富山県射水市 新湊曳山祭新町山(飾金具)
○制作年代:19世紀
土筆(つくし)との組み合わせ。蛙は春(季語)を表わす。
・蛙百態:下記へ
※参考:「鳥獣戯画」の動物

○メモ
蛙は古くから兎とともに月に住む動物とされ、月の満ち欠けを司っていた といわれています。日本でも「玉虫厨子」に見ることができます。
また、特に有名なのは「鳥獣戯画」における絵で、兎や猿とともにいます。
蛙を装飾として使う例は多いのですが、蝦蟇をつかうこともあり、 蝦蟇仙人がその最もたる例です。

○蛙百態

場所 形状・部位 年代 備考
高岡御車山小馬出町 飾金具 1809年
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