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寿老人(じゅろうじん)

寿老人

○撮影場所:富山県高岡市 伏木曳山祭中町山の御神体
○制作年代:不詳(他の御神体と同時期と考えれば江戸中期〜末期)
鹿がいれば寿老人であることは確実といいたいが・・・。福禄寿との混合が激しい。
寿老人は一般に頭巾をかぶっていないが、かぶっているものも。

○特徴
・老人の姿、白い髯を生やす
鹿を連れている(を連れている場合も)
・杖、巻物、団扇のどれかを持つ
・類似:福禄寿(同体といわれる)
※参考図版:新湊曳山祭中町山  城端曳山祭鶴舞山

○メモ
寿老人は中国北宋時代の人物といわれています。
別名南極老人といわれ、りゅうこつ座の カノープス(日本からはほとんど見えない)の 化身といわれますが、この話は福禄寿にも通じます。
七福神のひとりです。ところが、福禄寿とも同体とも言われています。
一般的には頭の長いほうが寿老人といわれますが、区別は付きにくいです。

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