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布袋和尚(ほていおしょう)
○撮影場所:富山県南砺市 城端曳山祭唐子山の御神体
○制作年代:宝暦12(1762)年
この福々しい顔は恵比寿や大国にも通じる。見分けは簡単に付く。
○特徴
・僧形、福々しい体格。腹を出す。
・大きな袋を持つ。
・軍配を持つ
○メモ
布袋和尚(?〜917)は中国唐〜後梁時代の禅僧です。
常に大きな袋を持ち歩き、人々から喜捨(募金のよう
なもの)を求めて歩いていたとか、変わったことをしていたといいます。
また、弥勒菩薩(みろくぼさつ)の化身とされており、
黄檗宗(おうばくしゅう)の寺院を中心に祀られて
います(京都府宇治市の萬福寺にもいます)。
七福神の一人(唯一の実在人物)です。