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古文篆(こぶんてん〔篆隷文体〕)

古文篆

この書は講、習、聖、文の字を古文篆という形で書いてあるものです。 今の感覚でも読めなくはありませんが・・・。
『篆隷文体』によると、蒼頡(そうけつ 中国神話の人物 漢字を発明したという) が四つの目(この人は四つの目があるといわれます。)で天の動き、地を歩む 鳥の足跡などを基につくったとあります。
無論、伝説ですが、日本には固有の文字がなかったので、日本神話などで 文字が出てくる伝説はありません。   

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