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一筆書(いっぴつしょ〔篆隷文体〕)

一筆書

この書は聯、綿、微、密の字を一筆書という形で書いてあるものです。 果たして何を意味するのか?一筆書きと考えても、どう書くのでしょうか。
『篆隷文体』によると、後漢(25〜220)の時代、張芝によって 書かれたとあります。
この人は草書に造詣が深いとされており、池に向かって書の練習を したといわれますが、このような書を書いたかは不明です。

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