雄峯閣 ―書と装飾彫刻のみかた―

ホーム>書の間>篆隷文体の世界>龍書

龍書(りゅうしょ)

龍書

この書は龍、風、交、扇の字を龍書という形で書いてあるものです。 これはどう見ましょうか。ただの龍の 絵にしか見えないです。
『篆隷文体』には、中国神話の時代、伏羲(ふっぎ)が龍を見て、 それを基に文字を作ったとあります。
龍は瑞兆(めでたいしるし)、かつ、のちには皇帝の象徴と なる動物ですから、このような字体があっても不思議では ないかもしれません。   

Copy Right©2003-2008 YUHO-KAKU All Rights Reserved.

書の間

書のみかた

寺院額部

神社額部

石造・金属部

その他・看板部

書跡部

篆隷文体