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明治天皇駐蹕遺址(長野県松本市)
○データ
・書:明治天皇駐蹕遺址
・筆者:当時の長野地方裁判長 ・年代:大正15(1925)年
○みどころ
表と裏を一緒に掲載しました。明治天皇が巡幸中に留まったところということで、この石碑はあります。
楷書の厳しさを見たいところです。特に裏面の楷書の細かいとこ ろまで行き届いたところを見ていきたいところです。
実際、ここまでの楷書が出てきたのは日本では明治時代以降、それ以前にはお経に使う
写経体を除いてなかなか見ることができません。それどころか楷書が珍しかったのです。