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金劔宮 石柱(石川県白山市)
○データ
・書:金劒宮
・筆者:岩倉具遠(村上源氏岩倉流か?)
・年代:1813(文化10)年(1965(昭和40)年再建)
○みどころ
石標自身は新しいものなので風化などは一切していないのですが、
なんとなく違和感を感じます。
一画一画起筆をためて、「金」の字の左払いは髭を書くかのよう。
「宮」の字の2画目にも表われています。
文字がマスにはいるかのように構成され、整っているように見えますが、
どうも余白が間延びしているように見えます。