雄峯閣 ―書と装飾彫刻のみかた―

ホーム>書の間>書跡部>兼六園内橋亭

兼六園 内橋亭(石川県金沢市)

内橋亭

○データ
・書:光風霽月   ・筆者:河東碧梧桐(俳人 1873〜1937)
・年代:大正9(1920)年秋、47歳

○みどころ
筆者は正岡子規(1867〜1902)の弟子で、新しい俳句の世界を切り開こうとした人です。 書も定評があるようで、京都市の「ゑり虎」の額は有名です。
さて、書を見ますと、俳句と同じく斬新な書き方です。できる限り筆のスピードを遅く、 しかもかすれの表現も使う。文字のバランスが取れていないように見えますが、いやな感じがしません。

※備考
兼六園内橋亭は原則非公開です。毎年5月の開園記念日のみ公開されます。

Copy Right©2003-2008 YUHO-KAKU All Rights Reserved.

書の間

書のみかた

寺院額部

神社額部

石造・金属部

その他・看板部

書跡部

篆隷文体

兼六園の書
石碑(1)
石碑(2)