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平野神社 鳥居〔現〕(京都市北区)
○データ
・書:平野皇大神
・筆者:西洞院文昭
(寛永年間の平野神社再建の功労者、西洞院時慶の子孫)
・備考:旧扁額はこちら
※筆者は平野神社の御教示による
○みどころ
2005(平成17)年12月より扁額が現行のものに変わりました。
『延喜式』に「平野皇大神(ひらのすめおおかみ)」とあることから
正式名称として掲げたそうです。
一画一画がしっかりした楷書、しかも「トン、スー、トン」の響きが
よく聞こえてくる姿です。特に起筆をみると、筆の入り方がまざまざと
見えてきます。謹厳さが窺える、そんな扁額です。